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公益財団法人 月鉾保存会の公式オンライン販売(授与)ページです。
2022年7月1日(金)~24日(日)の間の期間限定!
6月30日(木)10時より受付を開始いたします。
京都祇園祭 月鉾のオリジナルグッズは、こちらでお求めください。

※各グッズの数に限りがございます。
上の期間に関わらず無くなり次第終了となりますので、予めご了承くださいませ。

お求め前にショッピングガイドをご一読ください。
https://tsukihoko.thebase.in/p/00001

メッセージ

疫病退散の願いと共に1200年以上続く 京都 祇園祭ですが
新型コロナウイルス感染症の蔓延防止に伴い、
残念ながら本年もお祭りの一部行事は中止となりました。


こんな時だからこそ祇園祭。


皆様に少しでも祇園祭の雰囲気をお届けしたい。


そんな思いで、
本年もインターネットでも月鉾のオリジナルグッズを販売いたします。

7月1日の切符入りで祈祷を済ませた
厄除けちまきをはじめとする全てのグッズを
インターネットでお求めいただけます。
グッズ代金はお納め料として
今後の月鉾保存と継承の為に当てさせていただきます。

まだまだ不慣れな部分もございますが、
祇園祭の京の地から皆様へ
保存会一同心をこめてお届けいたします。



公益財団法人 月鉾保存会

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月鉾とは

文献によりますと、応仁の乱以前よりあり、
その昔は「かつら男ほく(ほこ)」と呼ばれていました。
鉾頭に“新月”をいただき、天王座には“月読尊”を祀っていることから、
その後“月鉾”と呼ばれるようになりました。

月鉾は、山鉾33基の中でも最も大きく、重い鉾です。
そして、鉾を飾る装飾も細部に至るまで素晴らしく、
動く美術館と讃えられています。

 「古事記」によれば、伊奘諾尊が黄泉の国から戻り、禊祓いをされたとき、
左眼を洗って天照大神、右眼を洗って月読尊を、
こののち鼻を洗って素戔嗚尊を生んだとされ、
この時より月読尊は夜を支配する神となりましたが、水徳の神でもあることから、
月鉾には、月や水に関連する装飾品が多くみられます。

鉾頭には、18金の三日月、
鉾の屋根鬼板部分には三本足の烏(ヤタガラス:神話では太陽の使いとされている)、
屋根下の破風部分は時計草などの細密な金具彫刻で覆われ、
破風中央下には、左甚五郎作といわれる“うさぎ”の彫り物、
屋根裏には、江戸中期を代表する画家、円山応挙作の“金地彩色草花図”、
天井裏には、岩城清右衛門作“源氏物語五十四帖扇面散図”、
前掛けは、17世紀インドムガール王朝時代の「メダリオン緞通」、
見送りは皆川月華作“黎明図”、
また天水引には、円山応震下絵の“霊獣図刺繍”等々、
見ごたえのある装飾品で飾られています。


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